日本歴史地名大系 「石母田家文書」の解説 石母田家文書いしもだけもんじよ 原本 東北歴史資料館・天理大学図書館解説 仙台藩一家の家格で、加美郡宮崎、のちに栗原郡高清水に要害拝領した石母田家の天文期から明治期に至る文書。初期の藩政、元禄期の文化、キリシタンなどに関する重要な資料がある。活字本 「仙台藩重臣石母田家文書」(元禄期まで)・「宮城の地理と歴史」二(キリシタン関係文書)ほか 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by