普及版 字通 「きかい」の読み・字形・画数・意味 【怪】きかい(くわい) 奇怪。〔後漢書、西域伝論〕迹怪、則ち理は人區にし、感驗顯、則ち事は天外に出づ。字通「」の項目を見る。 【悔】きかい(くわい) 悔い改めさせる。晋・陸機〔魏の武帝を弔ふ文〕貞吝(ていりん)を(ひ)いて、以ていを(をし)ふ。字通「」の項目を見る。 【海】きかい 気海、丹田(臍下三寸の気を養うところ)。字通「」の項目を見る。 【詼】きかい 冗談をいって戯れる。字通「」の項目を見る。 【壊】きかい 壊れる。字通「」の項目を見る。 【誡】きかい 戒める。字通「」の項目を見る。 【魁】きかい 奇偉。字通「」の項目を見る。 【瑰】きかい 美玉。字通「」の項目を見る。 【綺】きかい うすぎぬ。字通「綺」の項目を見る。 【旗】きかい 軍旗。字通「旗」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by