きかい

普及版 字通 「きかい」の読み・字形・画数・意味

怪】きかい(くわい)

奇怪。〔後漢書、西域伝論〕怪、則ち理は人區にし、感驗顯、則ち事は天外に出づ。

字通」の項目を見る


悔】きかい(くわい)

悔い改めさせる。晋・陸機〔魏の武帝を弔ふ文〕貞吝(ていりん)を(ひ)いて、以ていを(をし)ふ。

字通「」の項目を見る


海】きかい

気海丹田(臍下三寸の気を養うところ)。

字通「」の項目を見る


詼】きかい

冗談をいって戯れる。

字通「」の項目を見る


壊】きかい

壊れる。

字通「」の項目を見る


誡】きかい

戒める。

字通「」の項目を見る


魁】きかい

奇偉

字通「」の項目を見る


瑰】きかい

美玉

字通「」の項目を見る


【綺】きかい

うすぎぬ。

字通「綺」の項目を見る


【旗】きかい

軍旗

字通「旗」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...

国際ブッカー賞の用語解説を読む