真珠庵襖絵(読み)しんじゅあんふすまえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「真珠庵襖絵」の意味・わかりやすい解説

真珠庵襖絵
しんじゅあんふすまえ

大徳寺真珠庵客殿に伝わる水墨襖絵 41面。『花鳥図』 (室中) ,『真山水図』 (礼の間) ,『草山水図』 (大書院) は創建時 (1491) のもので,曾我蛇足筆といわれる。後年改築 (1601) に際して長谷川等伯檀那の間,衣鉢の間に『商山四皓図』『蜆子猪頭図』を描き,『花鳥図』にも一部補筆を行なった。

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