精選版 日本国語大辞典 「真田螠」の意味・読み・例文・類語 さなだ‐ゆむし【真田螠】 〘 名詞 〙 環形動物キタユムシ科に属する世界最大のユムシ。本州、九州の沿岸の砂泥中にすむ。体長四〇センチメートル、幅三センチメートルに達する。体は円筒形の赤褐色で、砂泥中に垂直に深い穴を掘ってすみ、地上に長さ一・五メートル、幅一センチメートルほどの吻(ふん)をよこたえている。吻には多数の褐色の横縞があり、表面に生えている繊毛で細かい餌(えさ)を口へ運ぶ。日本特産で、吻が真田紐に似ているのでこの名がある。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 CADオペレーター/人気の事務多め/修正・トレース/待遇充実/「新豊橋」 株式会社アットキャド 愛知県 豊橋市 時給1,500円~ 派遣社員 医療事務 株式会社エムクロス 岐阜県 岐阜市 月給20万円~22万円 正社員 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「真田螠」の解説 真田螠 (サナダユムシ) 学名:Ikeda taenoides動物。キタユムシ科の海産動物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 受付と医療事務 矢野内科 大阪府 大阪市 時給1,200円~1,300円 アルバイト・パート 生命保険会社の新契約申込に関する一般事務職 ニッセイ・ビジネス・サービス株式会社 大阪府 大阪市 時給1,420円 アルバイト・パート Sponserd by