真網船(読み)マアミブネ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「真網船」の意味・読み・例文・類語

まあみ‐ぶね【真網船】

  1. 〘 名詞 〙 地引網漁業や巻網漁業などの両手回しの操業で、投網の時、その網の右翼網および袋網を受け持つ船。左翼網を受け持つ逆網船(さかあみぶね)の親船となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む