デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「真長」の解説
真長 さねなが
備前(岡山県)長船(おさふね)派。光忠の子または弟子という。弘安(こうあん)-嘉元(かげん)(1278-1306)ごろの人。銘は「真長」または「備前国長船住人平真長造」など。姓は平。通称は平三郎,平九郎など。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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備前(岡山県)長船(おさふね)派。光忠の子または弟子という。弘安(こうあん)-嘉元(かげん)(1278-1306)ごろの人。銘は「真長」または「備前国長船住人平真長造」など。姓は平。通称は平三郎,平九郎など。
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