精選版 日本国語大辞典 「眺里」の意味・読み・例文・類語 ながめ‐さと【眺里】 〘 名詞 〙 ながめのよい里。[初出の実例]「浮雲も心ありげに晴天の思ふままなる詠(ナガ)め里(サト)」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例