着崩れる(読み)キクズレル

デジタル大辞泉 「着崩れる」の意味・読み・例文・類語

き‐くず・れる〔‐くづれる〕【着崩れる】

[動ラ下一][文]きくづ・る[ラ下二]
着物の着付けが乱れる。「帯がゆるんで―・れる」
長い間着ているために衣服の形が崩れる。「―・れたスーツ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「着崩れる」の意味・読み・例文・類語

き‐くず・れる‥くづれる【着崩】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]きくづ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 最初きちんと着ていた衣服の着つけが、着ている間にくずれる。
    1. [初出の実例]「騒ぎに着崩(キクヅ)れた彼女の着物は、裾拡がりの不様(ぶざま)恰好になって居た」(出典暗夜行路(1921‐37)〈志賀直哉〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む