睨視(読み)げいし

精選版 日本国語大辞典 「睨視」の意味・読み・例文・類語

げい‐し【睨視】

  1. 〘 名詞 〙 じっとみつめること。にらみみつめること。
    1. [初出の実例]「抛斤睨視鼻頭堊、誤墨添成扇面鴉」(出典:蛻巖集(1742‐46)三・詠雪)
    2. 「劉公島の絶頂に睨視する高慢なる信号台」(出典:愛弟通信(1894‐95)〈国木田独歩〉威海衛大攻撃北洋艦隊全滅!)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む