瞋火(読み)しんか

精選版 日本国語大辞典 「瞋火」の意味・読み・例文・類語

しん‐か‥クヮ【瞋火・嗔火】

  1. 〘 名詞 〙 怒りの心の激しいさまを火にたとえていう語。瞋恚(しんい)の炎。
    1. [初出の実例]「経に云く一念の瞋火(しんクヮ)倶胝劫(くていこう)善根の薪(たきぎ)を焼く」(出典雑談集(1305)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む