倶胝劫(読み)くていこう

精選版 日本国語大辞典 「倶胝劫」の意味・読み・例文・類語

くてい‐こう‥コフ【倶胝劫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「劫」は、きわめて長い時間の単位 ) 仏語。はかりしれないほど多い時間。→倶胝。
    1. [初出の実例]「経に云く一念の瞋火(しんか)は倶胝劫(クテイコウ)の善根の薪(たきぎ)を焼く。又云く、百千障の門を開く」(出典:雑談集(1305)四)

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