瞠然(読み)どうぜん

精選版 日本国語大辞典 「瞠然」の意味・読み・例文・類語

どう‐ぜんダウ‥【瞠然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 あきれて見つめるさま。驚いて目をみはるさま。あっけにとられているさま。瞠若(どうじゃく)。
    1. [初出の実例]「若く見ゆるに似ず職に在りしことの長きに驚き、しばし瞠然(ドウゼン)たりしが」(出典:春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙〉をかし)
    2. [その他の文献]〔管子‐小問〕

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