デジタル大辞泉 「瞠若」の意味・読み・例文・類語
どう‐じゃく〔ダウ‐〕【×瞠若】
「為永をして
[ト・タル][文][形動タリ]驚いて目を見張るさま。
「お傍の人たちを―たらしむるほどの秀歌を」〈太宰・右大臣実朝〉
[類語]ぱっちり・ぱちり・かっと・
[類語]まじまじ・じっと・じろじろ・じろり・きょろり・ぎょろり・きょときょと・きょろきょろ・ぎょろぎょろ・しげしげ・つくづく・はた・はった・明視・がん
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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