デジタル大辞泉 「瞠若」の意味・読み・例文・類語
どう‐じゃく〔ダウ‐〕【×瞠若】

「為永をして

「お傍の人たちを―たらしむるほどの秀歌を」〈太宰・右大臣実朝〉
[類語]ぱっちり・ぱちり・かっと・
[類語]まじまじ・じっと・じろじろ・じろり・きょろり・ぎょろり・きょときょと・きょろきょろ・ぎょろぎょろ・しげしげ・つくづく・はた・はった・明視・がん
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...