普及版 字通 「瞻顧」の読み・字形・画数・意味
【瞻顧】せんこ
年の中、三たび大獄を斷(さだ)め、~再び外臣を誅す。~群臣口を杜(とざ)し、
を鑒畏(かんゐ)し、互ひに相ひ瞻
して、肯(あへ)て正言するもの
(な)し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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