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矢文 ヤブミ

デジタル大辞泉の解説

や‐ぶみ【矢文】

文書を矢柄(やがら)に結びつけたり、蟇目(ひきめ)の穴に入れたりして、射て飛ばすもの。
矢の催促のふみ。次々と送ってくる手紙。
「赤き心の―に似たれど」〈人・辰巳園・四〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

やぶみ【矢文】

矢柄に結びつけたり、蟇目ひきめの穴に入れたりして射て届ける書状。また、その矢。

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