矢根草(読み)やのねぐさ

精選版 日本国語大辞典 「矢根草」の意味・読み・例文・類語

やのね‐ぐさ【矢根草】

  1. 〘 名詞 〙 タデ科一年草各地原野湿地に生える。茎は横にひろがり、高さ五〇センチメートルぐらいになり、逆向きの小さなとげが生える。葉は柄をもち、やじり形で長さ八~一二センチメートル。夏から秋にかけ、枝先に花弁のない淡紅色小花頭状多数密生してつける。やのねづる。《 季語・秋 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む