矢部野村(読み)やべのむら

日本歴史地名大系 「矢部野村」の解説

矢部野村
やべのむら

[現在地名]磯子区洋光台ようこうだい一―五丁目・田中たなか町、港南こうなん日野ひの

東は田中村、北はせき(現港南区)に接し、西側より丘陵地が続く。東の田中村・栗木くりき村、南のみね村と村境が錯雑する。田中・栗木・峯の三ヵ村とともに田園簿には「上郷」と記され、「寛文朱印留」に「矢部村」とある。分村の時期は不明。

近世初めは幕府直轄領、寛文二年(一六六二)久世領、同九年幕府直轄領に復し、元禄五年(一六九二)川越藩領、同一〇年以降旗本星合領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む