矢鱈縞(読み)ヤタラジマ

精選版 日本国語大辞典 「矢鱈縞」の意味・読み・例文・類語

やたら‐じま【矢鱈縞】

  1. 矢鱈縞〈守貞漫稿〉
    矢鱈縞〈守貞漫稿〉
  2. 〘 名詞 〙 縞織物一つ縞模様の間隔や色の配列が不規則に織られたもの。残糸を用いて織ったものが多い。多く縦縞(たてじま)物。
    1. [初出の実例]「革色やら紺桔梗やら染込みて、ゑたいも分らぬやたら縞」(出典:人情本・春色梅美婦禰(1841‐42頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む