識らず知らず(読み)しらずしらず

精選版 日本国語大辞典 「識らず知らず」の意味・読み・例文・類語

しらず‐しらず【不知不識・不識不知】

  1. 〘 副詞 〙 それと意識しないうちにいつのまにか。知らないうちに。ついつい。偶然に。
    1. [初出の実例]「これ雁は陽鳥にて火気を多く得たり。火気の神は礼なり、この故に不知不識かくのごとし」(出典集義外書(1709)三)
    2. 「矢張(やっぱり)幾分か不知不識(シラズシラズ)思ってお出(いで)なさるんだ」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む