ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「集義外書」の意味・わかりやすい解説
集義外書
しゅうぎがいしょ
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…その後みずから増補改訂を行い76年(延宝4)までに2版16冊を上梓した。このとき除かれた部分はほとんど《集義外書》(1709)に収められた。道徳思想から時勢論に及ぶ本書にいうところは《翁問答》における中江藤樹の考えをうけつぎ(ただし藤樹自身の思想は晩年に変化した),〈時・処・位〉論を展開したものである。…
…その子鵞峰は《本朝通鑑》を著し,神代史の合理的叙述に努めた。朱子学の林家学派に対し,陽明学派の熊沢蕃山は〈神代には神道といひ,王代には王道といふ,其実は一也〉(《集義外書》巻一)と神道王道一致論を説いた。朱子学派ではあるが広く地誌・教育・経済の領域に業績を残した貝原益軒は神社史の考証とともに神儒併行論を主張した。…
※「集義外書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...