知的延長(読み)ちてきえんちょう(その他表記)étendue intelligible

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「知的延長」の意味・わかりやすい解説

知的延長
ちてきえんちょう
étendue intelligible

フランスの哲学者マルブランシュ概念。彼は物質本質延長とみるとともに,本質的観念は神のなかにあるとするので,そのような神のなかにある延長の観念が知的延長である。われわれの認識は神の理性能動によるから,知的延長もまた物質の認識を成立させる能動的原理である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む