知立の山車文楽とからくり

デジタル大辞泉プラス の解説

知立の山車文楽とからくり

愛知県知立(ちりゅう)市西町の知立神社5月例祭で行われる民俗芸能。豪華な山車の上で演じられる文楽(3人遣いで演じる人形浄瑠璃)と、山車上部の舞台で糸からくり人形で演じられる「からくり」をあわせ、1990年、国の重要無形民俗文化財指定

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む