デジタル大辞泉 「短距離力」の意味・読み・例文・類語 たんきょり‐りょく【短距離力】 物質間に働く力のうち、力の大きさが距離の2乗の逆数より速やかに減少するもの。核力のほか、核子、原子、分子の間に働く電磁気力、重力以外の力をさす。近距離力。⇔長距離力。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例