石井吉次郎(読み)いしい きちじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石井吉次郎」の解説

石井吉次郎 いしい-きちじろう

1872-1927 明治-大正時代の漆工芸家。
明治5年生まれ。富山工業教諭をへて,母校東京美術学校(現東京芸大)の助教授。乾漆(かんしつ),彩漆絵(いろうるしえ)を得意とし,乾漆木地を応用し,陶漆・石膏(せっこう)漆器などを発明した。昭和2年2月20日死去。56歳。東京出身。号は士口など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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