石場搗(読み)いしばづき

精選版 日本国語大辞典 「石場搗」の意味・読み・例文・類語

いしば‐づき【石場搗】

  1. 〘 名詞 〙 建築にとりかかる前に、地面をならして、固めること。地固め。石搗(いしづ)き。地形(じぎょう)
    1. [初出の実例]「建前の手斧始(てうなはじ)めをしたが、これで石場搗(イシバヅ)きの出来るのは二百十日あたりにならう」(出典夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第一部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む