石橋新田(読み)いしばししんでん

日本歴史地名大系 「石橋新田」の解説

石橋新田
いしばししんでん

[現在地名]上越市石橋一―二丁目・石橋

安国寺あんこくじ村の南、轟木とどろき村の西に位置した塩屋しおや新田の枝郷(天保郷帳)


石橋新田
いしばししんでん

[現在地名]上越市石橋新田

下荒浜しもあらはま村の近くに開かれた新田。開発年次は不明だが天和三年郷帳に載る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む