石沢館跡(読み)いしざわだてあと

日本歴史地名大系 「石沢館跡」の解説

石沢館跡
いしざわだてあと

[現在地名]倉石村石沢 石沢

石沢の南の丘陵地に位置し、北は五戸ごのへ川に面する。北の街地との比高約一〇メートル。現石沢小学校敷地。慶長三年(一五九八)の館持支配帳に「一五戸石沢館弐百五拾石 水車石沢善三郎」とあり、天正(一五七三―九二)の頃には石沢氏が居館していた。天正二〇年の諸城破却書上には当館はみえず、それ以前に破却されたものと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む