石油元売り企業

共同通信ニュース用語解説 「石油元売り企業」の解説

石油元売り企業

原油を輸入し、ガソリンや軽油、灯油などの石油製品に精製し、全国で販売する企業。各地の製油所でつくった製品をガソリンスタンドなどの石油販売店に卸売りしている。石油製品の輸入自由化やセルフ式スタンドの解禁などの規制緩和に加え、販売量の減少傾向が重なって元売りを取り巻く経営環境は悪化。企業数は次第に減少している。製油所の再編のほか、家庭用プロパンガスなどの液化石油ガス(LPG)事業の統合も課題となっている。

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