石馬谷古墳(読み)いしうまだにこふん

日本歴史地名大系 「石馬谷古墳」の解説

石馬谷古墳
いしうまだにこふん

[現在地名]淀江町福岡

小枝こえだ山の山腹斜面に立地する前方後円墳で、全長六一・二メートル、後円部径三四・五メートル、高さ七メートル。葺石を二段にめぐらし段築成されている。外部に円筒埴輪、朝顔形埴輪、人物・盾形の形象埴輪をもつ。後円部が前方部に比べ異常に高く、古式の墳形を呈する。近年試掘調査され、須恵器坏・高坏・脚付小持壺などが検出され、六世紀後半の築造と考えられる後期古墳である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大陸

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む