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石鼓 せっこ

大辞林 第三版の解説

せっこ【石鼓】

中国、先秦時代の石刻品。太鼓の形をし、狩猟に関する文章が刻まれている。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の石鼓の言及

【金石文】より

…碣は碑の形をなさない立石を指す。秦の始皇帝が巡幸して各地に立てた刻石のほか,現存する石刻の最古のものとして知られる石鼓も形式の上では碣に入るため,碣の出現は戦国までさかのぼる。墓誌は墓誌銘ともいい,故人の経歴や事績を方形の石に刻して墓中に埋めたものである。…

※「石鼓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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