デジタル大辞泉プラス 「砂の王宮」の解説 砂の王宮 楡周平の小説。2015年刊行。戦後の神戸の闇市での薬屋経営を皮切りに、持ち前の商才を生かし、流通業界のトップにまで躍り出る男の波乱の人生を描いた経済エンターテインメント。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報