砂白金(読み)さはっきん

最新 地学事典 「砂白金」の解説

さはっきん
砂白金

placer platinum

砂鉱として産出する自然白金白金族元素鉱物。超苦鉄質~苦鉄質岩中の白金族が母岩風化分解により洗い出され,砂礫層の底部に濃集。ウラル山地南部は世界的な砂白金産地で既産出総量250t以上。現存する最大の白金塊はUral Giant(7,860ɡ)。日本では北海道の幌加内地方で白金よりもむしろイリドスミンを産出(産出総量0.11t)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 平野 英雄

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む