砕銀(読み)さいぎん

精選版 日本国語大辞典 「砕銀」の意味・読み・例文・類語

さい‐ぎん【砕銀】

  1. 〘 名詞 〙 額の少ない銀貨。こまかにくだいた銀。
    1. [初出の実例]「砕銀盛り贈る双頭袋或いは恐る蕭郎の屐銭を欠かんことを」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)四)
    2. [その他の文献]〔高明‐琵琶記・拐児紿誤〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「砕銀」の読み・字形・画数・意味

【砕銀】さいぎん

くだけ銀。

字通「砕」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む