破殻(読み)ワレカラ

デジタル大辞泉 「破殻」の意味・読み・例文・類語

われ‐から【破殻/割殻】

端脚目ワレカラ科の甲殻類総称海産で、主に海藻の間にすむ。体長数センチの細長い円筒形で、胸部は7節からなり、第3、4節を除く各節から細長い付属肢が一対ずつ伸びる。第2節のものははさみ状。名は、乾くと体が割れることによる。古くから和歌題材とされ、多く「我から」に言いかけて詠まれる。 秋》われからの音を鳴く風の浮藻かな/松宇

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む