破茶碗(読み)われぢゃわん

精選版 日本国語大辞典 「破茶碗」の意味・読み・例文・類語

われ‐ぢゃわん【破茶碗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ひびのはいった茶碗。また、われて一部が欠けた茶碗。
  3. 癇癪(かんしゃく)が強いこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「つかうど声の破茶碗(ワレチャワン)、はちわりましの弟の乳母」(出典浄瑠璃那須与市西海硯(1734)三)
  4. 完全でなく、きずがあること。また、その人。〔俚言集覧(1797頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む