精選版 日本国語大辞典 「破衣」の意味・読み・例文・類語
やぶれ‐ごろも【破衣】
やれ‐ぎぬ【破衣】
- 〘 名詞 〙 いたんであちこち破れた着物。
- [初出の実例]「あるやれぎぬきたる人の、具足はだより、綿の目をしらみとやいふとて出しければ」(出典:仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)下)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新