砺波山の戦い(読み)となみやまのたたかい

旺文社日本史事典 三訂版 「砺波山の戦い」の解説

砺波山の戦い
となみやまのたたかい

平安末期の1183年,越中国(富山県)砺波山で行われた源平合戦
倶利伽羅 (くりから) 峠の戦いともいう。以仁王 (もちひとおう) の令旨 (りようじ) をうけた源義仲は木曽挙兵上洛を企図し北陸に進出,平清盛の孫維盛 (これもり) と砺波山で対戦した。義仲は火牛の戦法を用いて,平氏大軍倶利伽羅峠で破り,さらに追撃して上洛し,平氏を西走させた。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む