硫黄草(読み)いおうそう

精選版 日本国語大辞典 「硫黄草」の意味・読み・例文・類語

いおう‐そういわうサウ【硫黄草】

  1. 〘 名詞 〙 植物くさレダマ(草━)」の異名。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「まだ夜ぶかの事なれども、あかりをてらしひるのごとし。是いおふ草(ソウ)といふ草なるよし」(出典洒落本・神代椙𥄢論(1780)変化退治幕明)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む