硬質土器(読み)こうしつどき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

硬質土器
こうしつどき

通常の土器よりは焼成度も高く,胎土も良質であるが,陶器よりは軟質焼物。いわば,土器と陶器の中間的なものをいい,日本の須恵器,朝鮮の新羅焼などがそれにあたる。その製法は中国殷・周の灰陶から発している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android