事典 日本の地域遺産 「碓氷アプト線遺跡」の解説 碓氷アプト線遺跡 (群馬県安中市松井田町;長野県北佐久郡軽井沢町)「推薦産業遺産」指定の地域遺産〔3号〕。1893(明治26)年に開通、1963(昭和38)年に廃止されたアプト式鉄道関係の遺跡群。国鉄最大の急勾配区間であり幹線鉄道では世界で初めてアプト式鉄道を採用、日本で営業用として初めて電気機関車が使用された路線 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by