碧瑠璃(読み)ヘキルリ

デジタル大辞泉 「碧瑠璃」の意味・読み・例文・類語

へき‐るり【×碧瑠璃】

青色瑠璃。また、その色。「碧瑠璃の天」
青々と澄みとおった水や空のたとえ。「碧瑠璃をたたえた湖」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「碧瑠璃」の意味・読み・例文・類語

へき‐るり【碧瑠璃・碧琉璃】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 濃く澄んだ青色の瑠璃。
    1. [初出の実例]「璧琉璃〈不琢自成、質有光耀〉」(出典延喜式(927)二一)
  3. 青々と澄んだ水や空のたとえにいう語。
    1. [初出の実例]「黄纐纈の林は寒うして葉あり 碧瑠璃の水は浄うして風なし〈白居易〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)
    2. [その他の文献]〔欧陽脩‐浣渓沙詞〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む