精選版 日本国語大辞典 「礼参」の意味・読み・例文・類語
れい‐まいり‥まゐり【礼参】
- 〘 名詞 〙
- ① 謝礼に行くこと。特に、祈願のかなったお礼として神社仏閣に参詣すること。かえりもうし。報賽(ほうさい)。お礼参り。礼。
- [初出の実例]「礼参り爪とりよしの日を撰み」(出典:雑俳・柳多留‐六六(1814))
- ② ⇒おれいまいり(御礼参)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...