社家長屋町(読み)しやけながやちよう

日本歴史地名大系 「社家長屋町」の解説

社家長屋町
しやけながやちよう

上京区今出川通御前東入

北野天満宮東門の東に位置し、間に真盛しんせい町飛地を挟む。

中世以来、北野三宮司の一つ徳勝院があり(中昔京師地図)、「坊目誌」によれば享保年間(一七一六―三六)以後、徳勝院長屋と称したというが、近世の地誌や絵図類では確認できない。徳勝院は明治維新の際廃された。

近世は隣接鳥居前とりいまえ町・真盛町とともに上七軒遊郭を形成(→上七軒遊郭

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む