祓箱(読み)はらえばこ

精選版 日本国語大辞典 「祓箱」の意味・読み・例文・類語

はらえ‐ばこはらへ‥【祓箱】

  1. 〘 名詞 〙 祓串(はらえぐし)などのお祓を入れた箱。伊勢神宮御師(おし)各戸に配って回った。はらいばこ。
    1. [初出の実例]「泰弘自伊勢下向、祓箱持参」(出典大乗院寺社雑事記‐文明一四年(1482)閏七月二五日)

はらい‐ばこはらひ‥【祓箱】

  1. 〘 名詞 〙はらえばこ(祓箱)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む