祖型(読み)ソケイ

大辞林 第三版の解説

そけい【祖型】

宗教学者 M =エリアーデの用語で、超越的な起源をもち、この世の初めに「啓示」されたと信じられている、慣例の模範と行動の規範。 〔ユングの言う元型とは異なる〕

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精選版 日本国語大辞典の解説

そ‐けい【祖型】

〘名〙
① その物のもとと考えられる型。
② (archetype の訳語) 宗教学で、集合的無意識の中に見いだされる人類共通の無意識イメージ。時代や文化を越えて、神話・伝説・夢などに共通してみられる。ユング元型に相当する。

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