神は非礼を受けず(読み)カミハヒレイヲウケズ

デジタル大辞泉 「神は非礼を受けず」の意味・読み・例文・類語

神かみは非礼ひれいを受うけず

《「論語集解」八佾はちいつから》礼儀に外れたことを願って祭っても、神は受け入れない。

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精選版 日本国語大辞典 「神は非礼を受けず」の意味・読み・例文・類語

かみ【神】 は 非礼(ひれい)を受(う)けず

  1. 神は礼にはずれた物は受納されない。道理にはずれた祈願をする目的で神をまつっても、神はその心をお受けにならない。
    1. [初出の実例]「神非礼を享給はずと申に、此大納言非分の大将を祈申されければにや、かかるふしぎもいできにけり」(出典:平家物語(13C前)一)
    2. [その他の文献]〔論語集解‐八佾〕

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