神楽月(読み)カグラヅキ

精選版 日本国語大辞典 「神楽月」の意味・読み・例文・類語

かぐら‐づき【神楽月】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦一一月の異称。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「知らず来て四方(よも)宮居の神楽月立つ榊葉の音のさやけき〈藤原定家〉」(出典蔵玉集室町))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む