神爪村(読み)かづめむら

日本歴史地名大系 「神爪村」の解説

神爪村
かづめむら

[現在地名]高砂市米田町神爪(よねだちようかづめ)・神爪一―六丁目

島(しま)村の北、法華山谷(ほつけさんたに)川の左岸に位置する。西は魚橋(うおのはし)村。印南(いなみ)郡に属し、山陽道が通る。慶長国絵図に村名がみえる。江戸時代を通じて姫路藩領。正保郷帳では田方三五〇石余・畑方一六石余。明和九年(一七七二)の村明細帳控(船津家文書)によると田高四一七石余・反別二三町五反余、畑高一八石余・反別一町八反余、新田畑高一石余・反別一反余、家数七二・人数四二一、酒屋二・大工四、作間稼として煙草・塩魚を売る者がいた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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