神解(読み)かんとけ

精選版 日本国語大辞典 「神解」の意味・読み・例文・類語

かん‐とけ【神解】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かむとけ」と表記 ) =かみとけ(神解)
    1. [初出の実例]「是の秋、藤原内大臣の家に霹礰(カムトケ)せり」(出典日本書紀(720)天智八年八月(北野本訓))

神解の語誌

霹靂」は字音語ヘキレキとして用いられていくが、カムトケは中世以降の文献にはほとんど現われることがない。


かん‐とき【神解】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かむとき」とも表記 ) =かみとけ(神解)
    1. [初出の実例]「時に人有りて曰く、霹靂(カムトキ)の木なり、伐る可からず、といふ」(出典:日本書紀(720)推古二六年八月(岩崎本訓))

かむ‐とき【神解】

  1. 〘 名詞 〙かんとき(神解)

かむ‐とけ【神解】

  1. 〘 名詞 〙かんとけ(神解)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む