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禅閤 ゼンコウ

デジタル大辞泉の解説

ぜん‐こう〔‐カフ〕【禅×閤】

摂政関白であった者が、仏門に入ったときの称。禅定太閤(ぜんじょうたいこう)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぜんこう【禅閤】

関白や摂政の位にある人が仏門に入ったときの称。定太禅閤。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の禅閤の言及

【太閤】より

…なお古くは関白在職中の者をも太閤と称したらしく,関白左大臣藤原頼通を〈関白太閤〉と称した例がある。また太閤で出家した者は禅閤と呼ばれる。【岩沢 愿彦】。…

※「禅閤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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